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植替え、肥料のあげ方

植替えや肥料のあげ方についてご紹介します。
それぞれ最適な時期などがありますので、ぜひご覧ください。


胡蝶蘭の植替え



胡蝶蘭の置き場所

日本の夏は原産地の環境にとても近いです。
胡蝶蘭が根を張り苗が成長する時期になります。

2年以上植え替えていないときや、3本立てや5本立てなど寄せ植えの場合は春頃の花が終わった後が最も植え替えに適した時期です。



植替え準備

  • ・素焼きの鉢orプラ鉢
  • ・ゴム手袋
  • ・水苔orバーク
  • ・鉢底ネット

※素焼き鉢の場合は水苔、プラ鉢の場合はバークを使います。



植替え手順


  1. 鉢から支柱を外し、胡蝶蘭の株を抜きとり、傷つけないように腐った根や水苔をきれいに取り除きます。
  2. 鉢底に虫よけのために鉢底ネットを敷きましょう。
  3. あらかじめ湿らせた水苔を株元へ植替える鉢より一回り大きくなるようにしっかりと巻きつけ植え込みます。
  4. その際、鉢の上部2cmくらいウォータースペースを残して、外側の巻きつけた水苔と鉢の隙間は指で押してしっかり固くするのがポイントです。

※植え替え後、1〜2ヶ月は水の回数を減らし、葉のツヤがなくなりかけたころに水を与えます。
(10日〜15日位が目安)

さらに詳しい管理法はこちら(胡蝶蘭の季節ごとの育て方 春夏秋冬のポイント)からご覧いただけます。







肥料のあげ方


胡蝶蘭をそのまま栽培しても1ヶ月程度は楽しむ事が出来ます。花が咲いているときは肥料はあげなくて大丈夫です。
また肥料は、悪い状態を良くすることはできません。良い状態をさらに良くする為のものです。
あげ過ぎはよくないので、ご使用方法を確認していただき適量をあげるようにしましょう。
胡蝶蘭をそのまま栽培しても1ヶ月程度は楽しむ事が出来ます。花が咲いているときは肥料はあげなくて大丈夫です。


肥料をあげる時期

夏になって新しい根が出てきているかどうかで、肥料を追加で施すかどうかを決めます。新しい根が伸びてきたら、9月いっぱいまで1週間に1回適正な濃度に薄めた液体肥料を水やり代わりに与えていきます。このとき、液体肥料は洋ラン用のものを使ってください。