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花が落ちてしまった胡蝶蘭、もう一度お花を咲かせるには

 

お花が散ってしまった胡蝶蘭。これで、終わりと思っていませんか?胡蝶蘭はお花が散ってしまっても、きちんと手当をしてあげれば、何度でも茎が伸びてきて、お花を楽しむことができる生命力の強い植物なんです。

ここでは、お花が散ってしまった胡蝶蘭を、再びお花を咲かせるための方法についてご紹介します。

 

胡蝶蘭の花が上のように咲き終わったら

  4節程残して、カットしましょう
花茎を残したままだと、株の栄養が取られ、翌年花を咲かせる力がなくなってしまうんですよ。
花茎を切り落としても、翌年は違う場所から新しい花茎が伸びてくるのです。

温度 夜間は15度位に保つ。日中は25度位。
光線 直射はさけ、レースのカーテン越しの光線を充分にあてる
(春秋は40%、真夏は60%位の遮光をする)
表面が乾き鉢底に多少の湿気持ちが残るくらいで灌水し、また乾くまで待つ。
肥料 うすめの液肥を(3000~5000倍)週1回ぐらい与える、温度の低い場合は与えない方が良い
 
  10~11月頃の1ヶ月間は屋外で低温に当てると花芽が出来、12月頃から花芽が顔を出します。
開花の目安は温室の場合で2~3月、ない場合は5月頃です。のんびりと待ってあげて下さい。
※開花は胡蝶蘭がお客さまの環境に慣れてからとなります。場合によって、2~3年かかることもあります。
先ほどカットしてしまった胡蝶蘭のうち、
まだ半分位は元気に咲いています。
捨てるのではなく、ぜひお家に切り花として飾って下さい。

水にうかせて飾るのもかわいいですよ。
 
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